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贈り物本舗じざけや提供”じざけや店長片山今日の1本は、クラノオト甲州辛口
「甲州 辛口」は、ワイン好きの間でも「山梨の旬をそのまま瓶詰めしたよう」と非常に人気が高い一本です。
「クラノオト」という名前には「蔵の音」という意味が込められています。
最大の特徴は、発酵が終わったばかりのワインを無濾過(むろか)で瓶詰めしている点です。
にごりワイン: 酵母をあえて残しているため、うっすらと白く濁っています。
フレッシュな微炭酸: 発酵由来の炭酸ガスがわずかに残っており、口に含んだ瞬間にピチピチとした爽快感が楽しめます。
味わいと香りのプロファイル「甲州 辛口」は、ぶどう本来のピュアな個性が際立っています。
香り: 和柑橘(柚子やスダチ)のような爽やかな香りと、酵母由来のふんわりとしたパンのような香りが重なります。
味わい: 辛口ですが、無濾過ならではの厚みと旨味があります。甲州種特有の心地よい苦味がフィニッシュを引き締め、非常にバランスが良いです。
アルコール度数: 一般的なワインより少し低め(11〜12%程度)のことが多く、スルスルと飲めてしまいます。
おすすめのペアリングこのワインの真骨頂は、なんといっても「和食」との相性です。
料理のジャンル具体的なメニュー例旬の魚介刺身(白身魚)、生牡蠣、お寿司揚げ物山菜の天ぷら(塩で)、アジフライ家庭料理湯豆腐、だし巻き卵、焼き鳥(塩)
しっかり冷やす: 5〜8℃くらいにキリッと冷やすと、微炭酸と酸味が引き立ちます。
混ぜるか混ぜないか: 最初に静かに注いで「上澄み」のクリアな味を楽しみ、次にボトルをゆっくり回転させて底の沈殿(澱)を混ぜ、「にごり」のコクを楽しむという二段階の飲み方もおすすめです。
「クラノオト」は非常にデリケートなワインなので、購入後はなるべく早めに、そして冷蔵庫で保管するのがベストですよ。


